地下書庫地下四階 ディープダンジョンもぐったせいでこっちのレベルが上がってるから楽勝。勧誘でしっかり与一の弓もゲット。戦闘終了後ムスタディオをアイテム士に、男１を白魔に。
地下書庫地下五階 ここも楽勝。魔法使いはチャージ中に全員屠れたし、ローファルは沈黙+ゴーレムで完全無効化。ゆっくりセイブザクイーンを盗みつつ勝利。
死都ミュロンド 序盤かなり苦戦。忍者の異様な回避率のおかげでなかなか倒せない。その間にダークホーリーが乱れ飛んでくるから死者多数。それでも忍者を殺し終えたころにはクレティアンのＭＰも切れて一気に形勢逆転。最後はメイスオブゼウスを盗んで終了。
失われた聖域 おそらく最後の難関。ティアマトとハイドラがやばすぎる上に二人の魔法銃持ちの攻撃も防ぐ方法がないとかなり厳しいマップ。しかもグレイシャルガンを盗むためにアイテム士を殺してはいけないとの縛りつき。このおかげで殺した敵もどんどん復活してくる。結局序盤狙撃をはずしまくるはトリプルファイアは全部食らうわとかなり運がない感じで苦戦したもののじりじりと押していってモンスター軍団を全滅。問題のグレイシャルガンも一発で盗めて、そこからはとんとん拍子にことは進んで最後はブラストガンも盗めてフィニッシュ。戦闘終了後に男１を陰陽士に。
飛空挺の墓場 対ハシュマリム。よえぇぇぇぇ。クエイク一回打っただけで終わりかよ。ＨＰ低すぎ。
飛空挺の墓場 対聖天使アルテマ。やっぱり弱い。アルテマがやったことはアルマ殴っただけ。周りのアルテマデーモンの方がよっぽどがんばってました。
飛空挺の墓場 対聖大天使アルテマ。命吸唱最強伝説。ＨＰの四分の三を削り取ってくれました。結局一発殴られただけだし。一体の割りにＳｐｅｅｄも低すぎるんじゃねぇ？というわけでラスボスはやっぱり弱いという結論でした。
クリア記念に使ったキャラ紹介。ラムザ、序盤から中盤は微妙な強さというかいろんなジョブをやってるおかげでいまいち使えない感が漂ってたけど忍者になって二刀流覚えた辺りから攻撃面の主軸の一人に。最後の方は基本ジョブは見習い戦士。騎士剣が装備できてなおかつ軽装備も可能というので意外と使えるジョブ。ガッツも一応回復攻撃そろってて使えるし。特にアルテマは威力は低いけど地味に便利な魔法だった。使ったアビリティは引き出すと盗むがメインか。特にＦＦＴ版ぜになげの引き出すはマジで便利。軽装備もできるところを生かしてとにかく攻撃力と魔法攻撃力が上がる装備にしてたら十分な主力になりました。アグリアスはいわずと知れた攻撃の要。最初から最後までずっとパーティー１の破壊力を見せ付けてくれました、といいたいけど最後の方は若干力不足感も。特にホーリーナイトの攻撃力は低すぎる気がする。まあ聖剣技の便利さと相殺するためだと思うけど。アビリティは拳術で蘇生担当。覚えたアビリティを考えるとオルランドゥと交代するのと結局どっちがいいんだろうね。ムスタディオは個人的に好きなキャラＮｏ１。機工士、アイテム士、話術士の三つしか使わなかったけどそれで十分な便利さ。特に中盤は狙撃の成功率で勝敗が決まるといっても過言ではない感じ。後半シーフの帽子が出回ると活躍の機会は減るけどアイテムと勧誘、それに地味に銃での攻撃となんだかんだでやることはやってくれる名脇役でした。汎用男１は白魔系の魔法使いな回復担当。の割りになぜか引き出すも覚えている。それだけ引き出すが便利ということです。回復のほかは不変不動とボスでの命吸唱くらいか。回復役だけに大事なんだけどいまいち目立たなかったなぁ。汎用女１は黒魔系の魔法使い。序盤から中盤は男１にもまして使えない感でいっぱいだった。最初にヘイストやったらあとはもうやることないやみたいな。でも召喚士になってからは大活躍。といっても攻撃にではなくモーグリ、フェアリーの回復とゴーレムの防御がだけど。とくにゴーレムはこれがなかったら間違いなくクリアできなかったマップがあると思うくらい便利。最後の方は毎ターンゴーレムうってるだけに近かった。
というわけでなぜかプレイ日記をしていたＦＦＴもこれにて終了。レベルを上げずにいくとＦＦＴは難しいのかというのを検証するためやり始めたけど、思ったよりは簡単だったかなぁ。たまにものすごく難易度が高いところもあったけど、全体としては程よい難易度で意外とバランスが取れてるゲームだったんだなぁと今回改めて実感しました。ラスボスの弱さだけはガチだったけど。
