Ｅ−５

とりあえずスタート位置前進ギミック解除。使用資材は6200/4700/2200/7000/21といったところ。軽めとはいえ連合艦隊＋道中支援＋基地航空＋空襲で普通に１マップ分くらいは使ってしまった。編成は高速軽量編成でＢＣＧＨＩＤＡの最短ルートを使用。初めは基地航空隊を全部隊防空に回しながら、ＣＤマスでＳを取るために制空確保を狙った編成に。具体的には空母は攻撃機１機ずつ以外は全部艦戦、かつ攻撃機のうち一つは爆戦岩井。これで制空値800越えでギリどこも確保可能。更に摩耶＋秋月のＣＩと一応雪風に機銃をつけて完全防空装備。これで一応ＣＤ両方ともＳ取れたけど実際には、防空とＳ勝利は別々にした方が良さげ。制空確保編成だと全く手が足りず、第二艦隊が残ってしまう。ボスは弱いから夜戦まで行けば第一は落とせるけど、第二に回せる手数が意外と少ないうえ、嫌がらせのようにフラワ編成。ついでに道中の水雷戦隊も壁になってくる。
なので防空成功が終わったら、制空は優勢に止めてほかは艦攻ガン積みに。基地航空は１部隊を烈風のみにしてＧとＡ、もう一部隊は烈風×２陸攻×２でＡに集中。これで基地航空、航空戦、道中支援、開幕雷撃、第二の雷撃まで行けばいくら的が多いとはいえ、第二艦隊もほぼ落としきれる。雪風もカットイン編成なのは夜戦のためというより雷撃戦で少しでも落とせるようにという考え。ただどうせなら機銃からソナーにした方がより道中は安定したかも。しかしこれでもフラヲ×２編成で道中支援が来ないと微妙に第二が残ったり。逆に軽空編成なら基地航空と合わせてフラヲを棒立ちにすることも可能。結局一番初めからカウントすると、３回Ｓ勝利をとる間に倍くらいＡ勝利をとってしまった。
何はともあれ第一のギミックは解いたので、次は装甲破壊ギミックかな。